外での昼寝

ある歴史の本を読んでいたら(ヨーロッパの)、おもしろいこと書いてたんですね。

イタリアだかどこかのゲルマン人の王さま(族長ってかんじか)が、遠出をしたとき昼寝をしたくなった、と。
それで、森の中なのか、野原なのかどうかわかりませんが、外で昼寝をしました、と。

その昼寝の仕方というのがヘンで、家臣の膝を枕にして寝たんだって、先生!

あー、そういう使いかた?もあるのかと、感心してしまった。
気を許してないとできないよなあ、寝てたらばっさり殺られるかもしれないし…

「お前の膝をかせ」とでも言ったんでしょうか。
それとも「私の膝でよければ」と家臣が申し出たのか。

ローマ帝国崩壊後、ゲルマン人がイタリアにもなだれ込んで、それでできた王国らしい。ゲルマン人ってけっこうそういう趣味のひとが多かったとかなんとか、聞いたことがあります。たぶん塩野さんの本で読みました。

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